• 機械と構造物の健全性評価・制御

    3月7日から8日にかけて日本非破壊検査協会、新素材に関する非破壊試験部門主催で安全・安心シンポジウムを開催しました。 水谷グループからは2名の学生が発表する予定でしたが、数日前に1名の学生がインフルエンザを発症し、1名の学生のみが発表しました。 学生は非破壊検査のAI適用に関する発表をしましたが、新進賞に選んでいただくことができました。

    私はこの部門の主査を仰せつかっているので、幹事会だ、自身の発表だ(インフルエンザになった学生分を含めて3件)、懇親会、テクニカルツアーの準備、なのでドタバタの2日間でした。


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